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骨髄提供-その1

Dsc00187  この前、骨髄バンクから青い封筒が送られてきた。中を開けると先日行った骨髄移植のアンケート用紙で、ちょちょいのちょいと記入して投函してきた。骨髄バンクに登録して早2年半、こんなに早く骨髄提供が出来るとは思ってもみなかった。

 そもそも、骨髄バンクに登録するきっかけとなったのは本田美奈子さんの死だった。転勤が決まり、現在の群馬に引っ越した時期にニュースで2005年11月6日に亡くなった本田美奈子さんの葬儀の模様をテレビで見た。その時、死因が急性骨髄性白血病だったことを知った。

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それまで『本田美奈子.』という名前すら知らなかったが、テレビで遺影を拝見したときに、「なんでこんな綺麗な人が若くして亡くなるんだろうか・・・。」と思い、インターネットで白血病について調べてみると、骨髄移植によって助かる確率が高まること、また本田美奈子さんと同じように病気と闘っている方や骨髄のドナーさんの体験談を読み、(もしかしたら、オレの骨髄で2人の人助けることが出来るかもしれない)と思い、これを機に骨髄バンクへのドナー登録をしてみようと決意した。

 ちなみに、『2人の人を助ける・・・』という意味は、現在骨髄バンクを介しての骨髄提供は人生の中で2回までと規定されていて、それ以上は出来ないのが現状。ドナーの健康を考えてのことだろうが、どうして2回までなのかは分からない。ドナーが健康で特に異常がなければ本人の意思で何度でも提供しても良いと思うのだが・・・。(つづく)

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コメント

2回までとは知りませんでした。
理由をネットで探してみましたが、見つからず。
そのときにたまたま見つけた話。
夫婦で登録しようとしたら、奥さんが持病(表記なし)持ちで×。
旦那さんも移っている可能性があるため×。
なら旦那だけでも検査してみてくれと頼んだら、
「自分で自費でやってくれ」と言われ、怒って帰ってきた

…というもの。

いろいろ倫理的医学的な難しさあってのことでしょうが、そうは言っても、登録してくれるドナーは素人だもの。
もうちょっとよく説明するとか、融通きかすとか、できないもんかね。

投稿: 鷹匠 | 2008年6月 5日 (木) 12時35分

あの時ウチの嫁さんも一緒に登録しようとしましたが、やはり持病の喘息・アトピーがあったため登録は控えました。出産の時もそうでしたが手術の際に麻酔をかけたりするので喘息が出るとまずいとのことでした。

確かに、「自費でやってくれ」って言い方はちょっと酷いですが、登録の際には15分くらいだったかな?ビデオを見せられドナーのリスク等の説明を受けます。

登録の際にどんな病気にかかっているか分からないし、提供する際に患者さんにも移ってしまう病気を持っているとまずいですから、自覚症状的なものがあれば調べなきゃいけないですね。まぁそもそもドナー登録するところは献血センターのため、一応ボランティアなので病気を調べることは出来ないと思います

あと、調べてみたら現在最高2回から3回へ提供できるよう、試験的に実施しているみたいです。でも、同じ型の登録者がいたりすると過去の手術のこともあり優先順位は下がるそうです。他にもMRIを撮ったり慎重に調べるらしいですね。それだけ全身麻酔はリスクを伴うってことでしょうか?

投稿: ふらんかー | 2008年6月 5日 (木) 21時42分

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